ボクシング独り言

語る相手がいないぼっちボクオタがボクサーやボクシングの試合について一人で語るブログです。

比嘉大吾VS堤聖也 国内サバイバルマッチを制するのは復活のKOキングか万能型のプロスペクトか?

最近の日本ボクシング界はコロナ影響かによって国内の強豪選手がサバイバルマッチを行う傾向にあります。伊藤VS三代や井上弟VS栗原などボクシングファンからしたら楽しみな試合が増えました。そして今回のブログ内で語るのはそれらのビックマッチの一つ、比嘉大吾VS堤聖也の試合です。比嘉選手はこのブログ内で語ったこともあり今後の展望も個人的に楽しみにしていた選手なのでやっと次戦が見れてうれしいです。対する堤選手に関してはTwitterで比嘉選手と絡みがあることは以前から知ってましたが試合自体を見たことはなくどのような選手かはわかりませんでした。あとアマチュアの時に両者対戦あったんですね。しかも2回も。堤選手が勝ったとのことですがあれから何年もたってるのでどうなるかわかりませんね。しかし比嘉選手と戦うことで両者の過去の試合映像を見てみました。

 

堤選手は万能型タイプ アマチュア経験があるか否かはすごい分かりやすい

比嘉選手試合映像に関しては何度も見たことがありますが、今回はフライ級ではなくバンタム級でやるということ、比嘉選手の野木トレーナーは比嘉選手のファイトスタイルをちょっと変えると述べていたことからあまり参考にはできないなという感じです。前戦の2月に行われた試合は本人も述べたように出来が全然よくなかったことなので実際にはバンタム級第一線はこの試合。そういった意味でこの試合は比嘉選手にとってバンタム級うがどのような階級であるかのテストマッチとなるでしょう。そして肝心の堤選手について。アマチュア経験が豊富な選手でまだプロ戦績が多いわけではありません。しかし山中慎介さん主催のGOD LEFTトーナメントでの試合を見てみると戦っている相手によって前に出たり下がってストレートのカウンター狙いなど様々な戦い方をしていました。Twitterでも堤選手をよく知っているボクシング関係者は堤選手は様々な戦い方ができる選手と述べていました。アマチュア経験がしっかりあるボクサーで将来的に現在アマチュアから世界の舞台にかけて戦っている京口選手や拳四郎選手や田中選手のようなルートを歩みそうです。個人的にアマチュア経験があるボクサーは当然ボクシングに触れている機関が長かったりアップペースでの戦いになれているからこそ12Rの戦いになった時にいろいろなことができる選手が多い印象です。

 

比嘉選手はやはりインファイト それに対して堤選手はどうするのか?

先ほど比嘉選手がちょっとファイトスタイルを変えるかもといいましたがそれでも基本的なインファイトという軸は変わらないと思います。もちろんコンビネーションを一発重視にしたり少しの変化はあるかもしれませんが自分の一番の武器を生かして距離をつけるのは変わりません。対して堤選手ですが万能型の堤選手は比嘉選手に対しての戦い方は大まかに二つあると思います。一つは比嘉選手と同じようにインファイトを行うことです、それこそ頭をくっつける勢いで。比嘉選手の土俵にあえて踏み込むメリットとしては体格差です。比嘉選手がどれけバンタムになじんでいるかわかりませんし、仮にバンタムが適正だとしても明らかにバンタムでは小さい選手です。堤選手が体格で押しつぶし比嘉選手のインファイトにパンチを返せれば有効的に試合を運べると思います。

二つ目がアウトボクシングです。堤選手は僕が見た試合では相手の前進を右のストレートで相手の前進を止めている点が見受けれました。これはリーチが比嘉選手より長い堤選手にとっては大きい武器であり、距離を詰めてくるであろう比嘉選手にとっては必ず刺さると思います。おそらくどちらかの作戦をとるとしたらこっちの方がリスクがないので取りがちだと思いますが逆に右で前進を止めれなければきつい展開になりそうです。

 

バンタムにおける比嘉大吾のパワーは?

勝敗予想はおそらく有名な比嘉選手によるとは思いますが正直今までの比嘉選手を参考には難しいですよね。それほど比嘉選手が今まで戦ってきたフライ級とバンタム級では話が違うと思います。比嘉選手はフライでは明らかにパワフルな力と近場での素晴らしいコンビネーションのためあのは気力を出せたと思います。それがナチュラルなバンタム級の堤選手に対してアドバンテージがとれるかどうか、それによって勝敗は傾くと思いますし、もし差がつかないならば結構接戦になってもおかしくないように思えます。逆にフライト同じようなパワーアドバンテージがあれば比嘉選手がこの試合をとりそうです。こればっかりはやってみないとわからないので試合が楽しみですね。