ボクシング独り言

語る相手がいないぼっちボクオタがボクサーやボクシングの試合について一人で語るブログです。

ロマゴン防衛戦 未だ輝く圧倒的インファイト 今後の動向は?ドネア戦よりも見たい試合がある

最近大学の課題の量が僕を仕留めにきていたのと運動不足過ぎるため外をランニングして帰ってくると疲れ果て何もできなくなるという負の連鎖に巻き込まれブログをさぼっていました。ここ最近は海外のビックマッチも多くボクシングファンの皆さんにはたまらない期間なのではないですか?僕もその一人でさぼっていたものの試合や情報は仕入れていたのでそのことについて今後とも続けて書いていきたいですね。

そして今回は現地10月23日にメキシコで行われたローマン・ゴンザレス選手とファン・フランシスコ・エストラーダ選手のダブル防衛戦の感想を語っていこうかと思います。

 

ロマゴンVSイスラエル・ゴンザレス ロマゴンのインファイトは本当に美しい 失われた評価をこの勢いのまま取り戻していってほしいです

ロマゴン選手が今年2月にアメリカでヤファイ選手から奪い取った王座の防衛戦です。前予想はやはり戦前で印象的なKOでヤファイ選手を倒したロマゴン選手に傾いていて対するゴンザレス選手も強豪との対戦経験があるのですがロマゴン選手を止めれるかといわれれば難しかなといった感じです。僕はゴンザレス選手のフルの試合をアンカハス戦しか見たことがないのですがこの階級での長身を生かすというよりは結構中間距離でも打ち合ってくれるファイターでした。ただどうしてもアンカハス選手には指し負けてしまうシーンが目立ち逆にクリーンなヒットも奪うことができませんでした。

実際の試合展開でしたがロマゴン選手が凄かったですね。止まらないインファイトでフルラウンドにわたってゴンザレス選手に何もさせませんでした。ロマゴン選手の何が凄いかってあれだけ相手と近距離で手数を出し合って打ち合ってるにも関わらず相手のパンチを的確なガードと体のひねりでクリーンヒットをもらわない点ですね。そして速いというよりスムーズにコンビネーションが出て相手のガードをすり抜けてクリーンヒットを奪える。打ち合ってるのに片方は顔面が腫れ始めもう片方はきれいな顔のままどんどん回転が上がっていく。今回ももろにそのパターンでしたね。ゴンザレス選手は上体を振ったり打ち返したり何とかこの連打を止めようとしていまたがどうしても止めきれずほぼフルラウンドにわたってポイントを奪われての判定負けを喫しました。

フライ級の比嘉選手にも感じたことですがこの手のインファイタータイプの選手はフィジカルで優位に立てれば基本的にファイトスタイルとかみ合って負ける姿がちょっと想像できないですね。むしろそれでもロマゴン選手をさばけるかもしれない選手って階級が違いすぎることは承知でリゴンドー選手やメイウェザー選手、ウォード選手といった相手に打たせないを極めた選手じゃないですかね?

 

ロマゴンは全盛期より衰えたのか?

この試合のリアクションを見てるとロマゴン選手は完勝したものの全盛期のようなすごさはもうなくなったや衰えたといった声を耳にしました。個人的にはあまり衰えたような姿は見えませんでしたが判定勝利出ったことがこういった意見の出どころなんですかね?やっぱりロマゴン選手はスーパーフライ級が適正でないというのがその要因の大部分だと思いますし、かといって10R以外はほとんどゴンザレス選手に何もさせなかったことを見れば僕はあまり衰えたとかは思いませんでした。

あとロマゴン選手に関して言っておきたいのは僕はこの選手はまだPFPにいてもいい選手かなと思っています。もともとPFP1位だったロマゴン選手の評価とネームが下がりまくった原因がシーサケット選手に2タテを食らったことです。もちろんあの試合のシーサケットの選手のパフォーマンスは素晴らしかったもののあれでロマゴン選手がシーサケット選手のよりも完全に格下かといわれるとちょっとそうは思えないですね。戦前のクアドラス戦でも言われていたようにスーパーフライに体格が適してなかったのと相性が最悪すぎたってのもありますね。ちょっと最近のロマチェンコVSロペスにかぶります。もちろんシーサケット選手の勝ちは間違いないですがこれで一切トップ戦線から名前が消えたのは悲しいですね。まぁ強いて言うならばロマゴン選手はおそらくインファイトの戦い方のみしか使わないもしくは使えないといった節はあるかもしれません。シーサケット選手との1戦目の敗北後インタビューで再選では全く違う戦い方をすると言ったものの2戦目も全く同じ戦い方をしていました。1戦目で本人もあのファイトスタイルだと明らか分が悪いのもわかっていたはずです。そのため相手に合わせてファイトスタイルを変えることができないとしたらPFP1位はどうなのか?って言われると反論はないですね、、、、、ただそれでもロマゴン選手のあのパフォーマンスは間違いなく現時点でもトップクラスにいてもいいのではと思いますが。

 

ドネア戦はあまり見たくない

最近のニュースで世界5階級制覇王者のノニト・ドネア選手がウバーリ選手のWBCバンタム級タイトルを取った後にスーパーフライ級に下げてのロマゴン戦をプランとしていることを発表しました。ドネア選手としては唯一暫定であるスーパーフライ級のベルトを正規以上として獲得することでアメリカでも正式に5階級制覇王者となりたいと。またスーパーフェザー級でもベルトをとって6階級も視野に入れているそうです。これはどうなんですかね。帰休をあげたり下げたりする選手って歴史的にみても厳しい状態になることが多いですがドネア選手はフェザーからバンタムに下げても井上戦で素晴らしいパフォーマンスを見せましたから。僕はスーパーフライ級に落としてのスーパーフェザーが可能なのかはわかりませんが一つ言えるのはあまりロマゴン戦は見たいと思わないな~てことです。理由は単純で体格差とフィジカル差が離れすぎているからです。たまにドネア選手がフェザーでは埋もれたという意見を聞きますが、確かにバンタム級スーパーバンタム級のころの圧倒的なスピードとパワーは見られなくなったものの体格差でディスアドバンテージを食らったほどではないですよね。体格差でディスアドを食らったのはウォータース戦だけで体格に関しては全然フェザー級でも通用するかなという感じです。何ならウォータース選手もフックでぐらつかせてましたし。それ以外で負けた試合が主にリゴンドー戦、マグダレノ戦、フランプトン戦ですがこれらの試合も相手の選手たちがドネア選手の苦手なアウトボクシングとサウスポーってのがでかいと思いました。もちろんバンタムの時ほど彼のパワーとフィジカルのアドバンテージは生かせないもののあまりそこは問題ではないですよね。てかスーパーバンタムでも正直ドネア選手のフィジカルは十分脅威なものと思いまうす。

つまり何が言いたいかというとフェザーですら通用するフィジカルを持ってるドネア選手とスーパーフライ級がフィジカル的に限界のロマゴン選手とやるのが果たして試合になるのでしょうか?僕にはVSシーサケット戦の焼き増し感があってあまり見たいと思えません。何ならドネア選手がベストコンディションでスーパーフライに下げれるかもわからないのでより酷い試合になるかもしれません。そりゃいざ試合が決まってしまえば見ちゃいますけどもそれだったらお互いもっといい相手との試合が見たいかなと。ロマゴン戦手だったら当然スーパーフライ級には役者が多いのでそれらの選手。もしくは階級を下げたリゴンドー選手との試合も魅力的です。リゴンドー選手も元スーパーバンタム級ですが普段の体重がそもそもスーパーバンタムぐらいしかないのでスーパーフライ級に下げてそこまで体格差が出るとは思えません。てかそう考えるとリゴンドー選手ってかなりすごいですよね。リバンドありきで適性階級って決まるのにそれであの内容で試合に勝ち続けたって。ロマゴン選手があのリゴンドー選手相手にどうやってコンビネーションを打っていくのか。それともリゴンドー選手の支配力の前ではロマゴン戦手すらパンチを制限されてしまうのか。マジでこの試合は見てみたいです。逆にドネア選手に関したは自身のフィジカルがまだアドをとれるスーパーバンタム級での試合。例えばアフマダリエフ選手やフィゲロア選手といったプロスペクトの対決。日本の皆さんは見たくないかもしれませんがルイス・ネリ選手が自身よりもパワーとフィジカルがあるドネア戦手にどう戦うのかも見てみたいです。

結局個人的にいい試合っていうのはやはりお互いが適正階級ありきってのが前提としてありますね。欲を言えば全盛期同士でも見たいのですが。だからこそべテルビエフVSグボジークやこの前のブログで紹介したマイキーVSブローナー、ゴロフキンVSカネロとか好きなんですよね。ちなみにあまり両者のスピード差やパワー差も適正階級が同じならばあまり気にしないです。パワーレスの選手がいかにパワー型の選手もパワーを無効化するのか、スピードがない選手がいかにしてスピードスターの速さを封じていくのかという点で楽しめます。

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