ボクシング独り言

語る相手がいないぼっちボクオタがボクサーやボクシングの試合について一人で語るブログです。

【感想】タイソンVSジョーンズ 期待してなかったけど裏切られた これこそレジェンドか、、、、、

最近ブログの更新を怠っていました。理由は二つ。一つ目は学校の課題が多くやりっきたあとのブログを書く気力が起こらなかったこと。二つ目はクロフォード選手の試合後にあまりボクシングニュースが少なくて勝手にチェックも怠っていたため書くことないなーと思ってたからです。そして気づいたら12月中の対戦カードが凄いことに(笑)

これは書くことがたくさんあるなと戻ってきた次第です。個人的に自分が注目している試合はゴロフキンVSカミルの試合ですかね。僕がゴロフキン選手が好きな選手ということおほかの試合が結構勝負論がなさそうな試合が多いからですかね。ゴロフキン選手の状態も帰になりますし。

まぁその話は置いといて今回はマイクタイソンVSロイジョーンズのエキシビションマッチの試合について語ろうかなと思います。

マイクタイソンに関しての話題に弱化の苦手意識があるものの

タイソン選手は世代が違うのであまり思いれがなく、試合も有名な試合を6,7試合暮らしか見てないので彼について語れるほどの知識はありません。ただ僕はこの選手の話題が苦手意識が少しあります。なんでかというとそれはネットとかのタイソン選手のファンの人に凄い信者が多いからです。タイソン選手を史上最強といったりするのは人それぞれの意見で言うのは全然かまわないのですがタイソン選手の名前を引き合いに出して現在のヘビー選手をディスる人が多いのがなんとも。あと意味不明な理論。例えばワイルダー選手がフューリー選手に負けた試合に関してだと「ワイルダーなんかタイソンの高速のヘッドムーブからのフックでおしまい」とか「スピードが違いすぎて現在のヘビー級選手遅すぎて勝てない」「メイウェザーより速い」とか。一つ一つ否定するのはめんどいのでしませんがこの理論ってなんというか「アミールカーンほどの高速のハンドスピードがあれば遅いダニーガルシアやクロフォードがさばけるわけない。だからカーンが最強とか言ってるみたいな感じなんですよ僕からしたら。」スピードは大事ですが別に自分より速い相手がいたら100%勝てないわけでもないし、どのスピードが速いのかも重要だし、そもそもスピードは数値で優劣が出せたりするわけでもないし。まぁただ主張するだけなら僕がぐちゃぐちゃ言うのはおかしいですしそもそも僕の方がおかしいかもしれないので何とも言えませんが。なんというかタイソン選手の日本のファンはフィリピンのパッキャオ選手のファンに似たものを感じます。

正直ボクシングとしての面白さは期待してなかった

試合が決まった時に両選手ビックネームであることや夢のようなマッチアップなため飛んでもない試合が起こるのではないかと予想していた人もいましたが僕はボクシング的にいい試合にならないのではと予想していました。その理由が普通にミスマッチ、KOなしだけど採点は非公式的にするルール、両者の年齢など。少なくとも人々が望む者が得られるのかと疑問でした。まぁエキシビションに何言ってんの?って思われるかもしれませんがボクシングの試合ってことですぐさまこういう思考になってしまいました(笑)

試合前にいうのは楽しみにしてる人に申し訳ないかなと思って書きませんでしたが試合前の僕の気持ちとしてはこんな感じでリアルタイムで見るかも悩みましたがちょうど予定もないんで見ました。

実際の試合展開としてはジョーンズ選手が近場で打ち合うとパワー差で押しつぶされてしまうので足を使ってジャブを突き刺す。ヘッドムーブでパンチを外しながら高速でジョーンズ選手の懐に踏み込む。ジョーンズ選手がクリンチでしのぐ。ぶっちゃけこの展開のくり返しで8R過ぎていった印象だ。WOWOWの解説者さんもおっしゃたように1R2分しかないので余計早く過ぎていきました。これに関してタイソン選手の動きの切れとスピードに賞賛が集まりました。僕も54歳でこの動きはすごすぎるなとタイソン選手のファンというわけではないもののカッコよさを感じまた。対するジョーンズ選手はいわゆる逃げの戦略をとったと揶揄されていてもっと打ち合ってほしいという意見が多く見受けられました。ただ僕はタイソン選手にカッコよさを感じた一方でこのジョーンズ選手に関してはタイソン選手相手によくここまで粘ったと賞賛の気持ちがありました。上記でも述べたようにこの試合はかなりのミスマッチでジョーンズ選手はヘビーまでとったもののどう見ても適正はライトヘビー級ぐらいかなと思います。いくら現役から退いた期間に差があれどパワーは足腰よりも衰えにくいのでフィジカル的なパワー差はかなりあります。そのためジョーンズ選手はKOされないためにクリンチワークでしのぐしか方法がありません。1R終えたころにはすでに息も上がっていて体力的にも相当きつかったと思いますがそれでもタイソン選手相手にここまで戦い抜きました。それが僕の胸を打つものがありました。

内容云々ではなくレジェンド二人がリングにいたことに意義がある

試合が終わった今でもボクシング的な面白さは正直なかったと僕は思っています。それでもやる価値は大いにあることはわかりました。そもそも両者合わせて億越えのファイトマネーを稼げる時点で興行的にやる意味ありまくりなんですが、それだけでなくレジェンド二人が試合をしたという事実が大事とわかりました。実際に海外は勿論のこと日本でもタイソンさんはTwitterのトレンドに入ったり夕方のニュースでこの試合が紹介されてました。勿論タイソン選手だからという面が大きいですがそれでも注目も集めましたし50代でもあそこまで戦えるというすごさも見せつけました。実際に試合前に期待値が薄かった僕も何かしら心が動される試合でした。僕がこれを見て思ったのは世界的にコロナ禍の影響もあってかボクシングの試合が予定通りに行われないことが多いです。そのためボクシングの興行面の意味を込めて引退した選手のエキシビションマッチをどんどん行うのはどうかなと。今回のような注目度は無理でも自分は普通に興行としては成り立つと思いまし、昔亀田興毅さんが一般の人と戦ってとてつもない注目度を浴びましたが同じようなことを引退した選手同士でエキシビションでもできるはずです。日本で言うとは長谷川穂積さんと山中慎介さんの試合とか面白そうだなーと勝手に妄想しときます。